
都庁催事の帰り道、宇都宮に一泊し次の日、福島の「長命寺」さんに寄ってみましたが不在でした。初めておじゃまし境内の中を見せていただきました。とっても可愛いお地蔵でいっぱいで手の入ったお寺でした。
その足で大内宿に寄って来ました。以前 友達が雪のイベントの仮装大会に出場し優勝したので「どんなところかな?」と思い伺ってみました。
大内宿に着いたのは午後3時半過ぎ観光客はさすがにだれも居なくて、「お土産店」と「ネギ一本で食べる手打ち蕎麦」をいただいて、お店を出て散策していたら、ひとりのお婆ちゃんが「畑から採ってきたばっかり」とお家の前でネギを洗いながら「東日本震災以降お客さんがぷっつりと来なくなってしまった。夏頃にはどうなることやら心配で、心配で…だけど11月頃になって観光客が少しずつ来るようになって…ホッとしている」と言っていたのが印象的でした。原発の影響はこのような人達にも深刻な問題として影響があるんですね。
それに比べて工房のある「秋田ふるさと村」は震災後は「藤城さんの影絵」のお陰で7月、8月はすごい人出でした。もしもその企画がなかったら…と思うと…。もっともっと真剣に「秋田ふるさと村」としても考えなくてはならないと思う。今後の課題…真剣に考えて欲しい。